投稿のリビジョン管理および自動保存機能を無効にする
プラグインもあるがあまりファイルを増やしたくないので以下の設定を wp-config.php 内の wp-settings.php を読み込む直前に以下を挿入した。
/** WordPress absolute path to the WordPress directory. */
if ( !defined(‘ABSPATH’) )
define(‘ABSPATH’, dirname(__FILE__) . ‘/’);
// リビジョン管理機能の停止 define (‘WP_POST_REVISIONS’, false); // 自動保存機能の停止 function disable_autosave() { wp_deregister_script(‘autosave’); } |
/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);
wp-config.php 内に上記の枠の部分を追加すればいい。
WordPressのバージョンアップ時に wp-config.php ファイルが大幅に変わった時に再度編集する必要が出てくるかもしれない。しかし、この部分に限らず他の部分も再編集する必要が出てくるので同じ事だと思う。
上記のテスト結果はWordPress v2.8.5 では良好です。